電子カルテの可能性
患者さんのデータで切り拓く
医療のこれから

武田薬品工業
日本オンコロジー事業部
メディカルアフェアーズ
部長

添田 純平​

臨床医としての勤務を経て、2014年にタケダ入社。
2016年より現職につき、臨床試験を通じた薬剤のエビデンス創出、メディカルニーズや薬剤開発の方向性探索など、幅広い業務を統括する。

国立がん研究センター
先端医療開発センター
／橋渡し研究推進
センター 副センター長

土原 一哉​

がん領域にてゲノム解析を臨床現場に実用化・応用化するための研究開発に従事したのち、​2022年より現職に就任。​
現在は、産学連携を通じて、アカデミア・ベンチャー企業の新しい医薬品・医療機器シーズの実用化を推進する。

富士通
ソーシャルソリューション事業本部​　
Healthy Living Digital
Health事業部　
シニアマネージャー

安藝 理彦​

DNA素材の人工抗体を用いた毒素たんぱく質の高速検出技術の開発に従事したのち、2022年より現職。
安全に電子カルテデータを利活用できる仕組みを開発し、医療機関とユースケース作りを共創している。