CM「 iPS細胞 」篇
タケダの研究開発拠点である「湘南ヘルスイノベーションパーク」でCMを撮影。
ここでは日々、志を同じくするパートナーとともに、最先端の技術と知見で、薬や治療法の研究開発に励んでいます。
治療法のない病を
0(ゼロ)にせよ。
優れた医薬品の創出や革新的な治療法の開発だけではなく、その後のケアまで。
常に患者さんを家族のように想い、
考えられる様々なアプローチで患者さんに向き合う姿をご紹介します。
01
ゲノム編集技術で
アプローチすること
T-CiRAディスカバリー主任研究員
穂積さん
iPS細胞技術を活用した革新的な治療法の開発を目指す「T-CiRA」。これは、京都大学iPS細胞研究所との共同研究プログラムです。
ここでは、難病の1つであるデュシェンヌ型筋ジストロフィーへのアプローチとして、「ゲノム編集技術」を用いた創薬研究を進めています。
タケダの企業研究者と京都大学というアカデミアによる、異なる思考プロセスが研究を加速させています。
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※所属は制作当時のものです