CM「 iPS細胞 」video

タケダの研究開発拠点である「湘南ヘルスイノベーションパーク」でCMを撮影。
ここでは日々、志を同じくするパートナーとともに、最先端の技術と知見で、薬や治療法の研究開発に励んでいます。

治療法のない病を
(ゼロ)にせよ。

優れた医薬品の創出や革新的な治療法の開発だけではなく、その後のケアまで。
常に患者さんを家族のように想い、​
考えられる様々なアプローチで患者さんに向き合う姿をご紹介します。​

01 ゲノム編集技術で
アプローチすること

T-CiRAディスカバリー主任研究員
穂積さん

iPS細胞技術を活用した革新的な治療法の開発を目指す「T-CiRA」。これは、京都大学iPS細胞研究所との共同研究プログラムです。

ここでは、難病の1つであるデュシェンヌ型筋ジストロフィーへのアプローチとして、「ゲノム編集技術」を用いた創薬研究を進めています。

タケダの企業研究者と京都大学というアカデミアによる、異なる思考プロセスが研究を加速させています。

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ひとりと向き合う創薬ってナンダ?

02 企業の枠を超えた
協力体制で
立ち向かうこと

タケダ R&D ジャパンリージョン ヘッド 梶井さん
オリヅルセラピューティクス CEO 野中さん

タケダ ニューロサイエンス創薬ユニット長 ケリーさん
ペプチドリーム CEO パトリックさん

パートナーとの連携が革新的な創薬へとつながる。

タケダでは、幅広いパートナーシップを通じて患者さんの治療成果を向上させ、社会に尽くしています。

「オリヅルセラピューティクス」との共創でiPS細胞技術の発展を加速させたり、「ペプチドリーム」との中枢神経系疾患治療の共同研究など、高い技術力を持つパートナーと協力し、新しい治療手段の開発に取り組んでいます。

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タケダがスタートアップを生み出す
理由
ってナンダ?

創薬のオープンイノベーションって
ナンダ?

03 患者さんと直接対話し、
向き合うこと

ジャパンメディカルオフィス
松石さん

リサーチ ニューロサイエンス創薬ユニット
國貞さん

医療政策・ペイシェントアクセス統括部
柿木さん

製薬業界では昨今、医薬品の提供はもちろん、医療関係者を通じて患者さんのニーズを的確に把握し、医薬品を届けた後のケアも必要とされています。

患者さんたちのより良い未来を切り拓くために、タケダでは、バリューチェーンの各所で患者さんの声を聞く機会を増やしています。

例えば、患者コミュニティに伺い、患者さんとの対話を創薬研究に活かしたり、疾患啓発に役立てたり、デジタルによる個別化医療を目指したりなど、部門を超えて「患者さん起点でできること」を日々考えています。

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「患者さん起点」ってナンダ?

※所属は制作当時のものです

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