CM「ダイバーシティ」篇
タケダのグローバル拠点である「日本」と「米国ボストン」で、実際に従業員が働いている研究所やオフィスを舞台に撮影。
多様な個性がぶつかり合うことで生まれるイノベーション。
この多様性がもたらす力を活かし、複雑で多様な病に対抗する医薬品をつくっています。
人と人を隔てる、
あらゆる壁を
なくせ。
患者さん一人ひとりの多様なニーズに応えるために、
国籍や経歴、立場の違い、国境を超えて創薬に挑む。
多様な視点と発想をイノベーションの原動力に繋げることで創薬力を強くする、
タケダのDE&Iをご紹介します。
03
理解するだけでなく、
行動を変えること
(左から)
JPBU事業戦略部 阿井さん
JPBU GIBU戦略推進部 大久保さん
グローバルDE&I ユーニスさん
タケダでは、異なる立場の方の経験を疑似体験できる追体験型アプリを活用しています。
無意識の差別や偏見に対して気付きを深めるためのものです。
例えば、消化器疾患の患者さんの生活を追体験するアプリ。
子育てに起因する突発的な出来事を体験するアプリ。
人種・子育てと家族、文化的ステレオタイプ、ジェンダーなどを体験するアプリ。
追体験を通じて、日々の意識の変化や行動につなげる取り組みを行っています。
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※所属は制作当時のものです