CM「ダイバーシティ」video

タケダのグローバル拠点である「日本」と「米国ボストン」で、実際に従業員が働いている研究所やオフィスを舞台に撮影。
多様な個性がぶつかり合うことで生まれるイノベーション。
この多様性がもたらす力を活かし、複雑で多様な病に対抗する医薬品をつくっています。

人と人を隔てる、
あらゆる壁を
なくせ。

患者さん一人ひとりの多様なニーズに応えるために、
国籍や経歴、立場の違い、国境を超えて創薬に挑む。​

多様な視点と発想をイノベーションの原動力に繋げることで創薬力を強くする、
タケダのDE&Iをご紹介します。

01 多様性を理解し、
受け入れる
文化があること

グローバルDE&I ヘッド
ヘイデンさん

タケダは多様性を尊重し育み、様々な違いを受け入れることで、患者さんや従業員それぞれが力を発揮できる環境を目指しています。

「誠実・公正・正直・不屈」というタケダの価値観(タケダイズム)は、まさにタケダのDE&Iの根幹です。

患者さんを中心に考えながら、多様性から生まれる強さとしなやかさを、世界の患者さんを救う力に繋げていきます。

続きはこちら

「公平」と「平等」の違い
ってナンダ?

02 多様な視点と
アイデアが
あること

タケダでは、まだ有効な治療法が開発されていない神経疾患の患者さんに、疾患の進行を抑制しうる革新的な治療薬をお届けできるよう、ニューロサイエンス(神経精神疾患)領域に注力しています。

国も専門領域もまたいだチームの協働によって、多様な視点から生まれる斬新なアイデアを日々研究に活かしています。

続きはこちら

ダイバーシティを活かした創薬
ってナンダ?

03 理解するだけでなく、
行動を変えること

(左から)
JPBU事業戦略部 阿井さん
JPBU GIBU戦略推進部 大久保さん
グローバルDE&I ユーニスさん

タケダでは、異なる立場の方の経験を疑似体験できる追体験型アプリを活用しています。
無意識の差別や偏見に対して気付きを深めるためのものです。

例えば、消化器疾患の患者さんの生活を追体験するアプリ。
子育てに起因する突発的な出来事を体験するアプリ。
人種・子育てと家族、文化的ステレオタイプ、ジェンダーなどを体験するアプリ。

追体験を通じて、日々の意識の変化や行動につなげる取り組みを行っています。

続きはこちら

人の気持ちを体験できるアプリ
ってナンダ?

※所属は制作当時のものです

LOADING