PROFILE
GMSジャパン
製造部
部長
山下 哲生
徐放性製剤の生産を担う製造部の部門長に従事する。徐放性製剤製造、充填、検査・包装を行う各グループの統括を担当。
GMSジャパン
大阪工場
ディレクター
布藤 智康
主に徐放性注射剤の研究・開発・申請承認・工業化・製造管理を担当。現在、大阪工場・新生産ラインのプロジェクトをリード。
GMSジャパン
製造グループ
マネジャー
荒井 次一
主に徐放性製剤の処方・デバイス設計を担当。現在、マネジャーとして製造の管理だけでなく、技術伝承も推進。
GMSジャパン
製造グループ
ファンクションリーダー
城間 崇司
徐放性製剤製造チームのリーダーとして、メンバーの育成や指導、無菌性保証レベルを向上させるシステム構築を推進。
GMSジャパン
製造グループ
ファンクションリーダー
中根 裕之
徐放性製剤製造チームのリーダーとして、問題発生の予防措置活動を推進しつつ、無菌製造の本質を伝承。
GMSジャパン
検査・包装グループ
ファンクションリーダー
中山 早苗
注射剤検査工程を担当。患者さんにお届けする武田品質の最後の砦。そんな想いと責任を持って、日々の目視検査業務に取り組む。
GMSジャパン
検査・包装グループ
藤田 和貴
タケダが積極的に導入を進めるデジタル化の実現に向けて、検査・包装グループで最新鋭の自動検査機や製造記録の電子化プロジェクトを担当。
※所属は撮影当時のものです